おうちが完成してから暮らしが始まる


多くの人にとって、おうちは人生の最大の買い物(出費)ではないでしょうか?
そして、人生に一度のビックイベント!!

でも、「素敵なおうちづくり」はゴールではないのです…。
大切なのは、おうちが完成してからの暮らし。

先々の暮らしを見据えた「おうちづくり」で最初にするのは、

新しい暮らしを想像(計画)する事です。

具体的に書いてみると、

「子ども達が小学校から帰ったら、キッチンから見える場所で宿題をするコーナーが欲しい。
でも、テレビが近いといつも気が散って宿題の手が止まるから…」

「お片付けが苦手だし、教科書出しっぱなしになってもイヤだから、どうする?」

「洗濯物を室内干しにしたい。花粉症が酷くなってきたから、ベットリネンや毛布などの大物も室内に干せる様にスペースを確保したい。乾燥機との併用もアリで理想は大きなスペース1か所だけど、スペース的に無理なら…
濡れた重い洗濯物を運ぶのは大変だし、干し場は近くが理想。」

こんな風に今の暮らしの改善したい所、逆に気に入っている所を思いだして、

新しいおうちの暮らしを想像してみて下さい。そうすると、理想の暮らしが見えてきます。

今はたくさんの情報が溢れています。
そんな今だからこそ情報に流され過ぎず、日々の自分の暮らしを思いながら想像して下さいね。

ワクワクしませんか?

なぜ、片付けやすいおうちづくり?

サラリーマン時代に大きな工事を終えたお客様のアフター訪問をした時のお話です。

「こんなに素敵にリフォームしてくれたのに、ごめんなさい・・」

と申し訳なさそうにおっしゃいました。

工事終了後、数か月経ったおうちには床置きの物・ダンボールがたくさん置いてありました。雑然とした印象を受けました。

私はお客様に謝られて、ただ恐縮するばかり。

当時(20年前)の私はお客様のご希望に合う素敵なおうちをつくる提案をしていました。完成したおうちには、その後の暮らしのイメージが落とし込めていなかった。だから暮らしが始まっても上手く回らなかった。

この事に気付けたのは、私が家族を持ち、家事を全てこなす様になった後でした。

「リフォームして納戸を増築しても家が片付くわけではない」

専業主婦時代の私は実はこんな暮らしをしていました。

要領が悪く上手く家事がこなせずにモヤモヤ、子ども達が遊んだままの状態で床に散乱したおもちゃにイライラ、家族の為に1日を過ごし自分の時間が持てない不満。

実はモヤモヤを秘めた暮らしをしていました。

主婦となり、全ての家事をこなし、家族の生活を下支えしている今だから言えます。

「暮らしを上手く回す為には片付けやすいおうちづくりが必要」と。

得意なこと

家族のライフスタイルの変化に合わせた、5年先・10年先を想定した提案をします。

 

今は予算をかけずに、近い未来のリフォーム時と同時に工事した方が結果的にお得な場合もあります。 

「近い将来必要になるだろうから、ここまで考えておきましょう」とか、

生活者目線だけでなく施工者の立場を経験しているので「こんな事施工者さんに聞いてもいい?」など、双方が気持ちよく「おうちづくり」できるコツなども心得ています!

施工業者さんに言おうか・言わないか迷った挙句「手遅れです」なんて事になったら残念すぎます。

私も「もう少し早く言ってくれたら、二度手間にならなかったのに~」と思った経験があります。

 

大切にしていること

私が大切にしているのは、誠実であることです。

お客様に対しては当然ですが、共に働く仲間・取引業者様に対して(フリーランスですが1人で働いている訳ではなく、会社員時代よりも個々の繋がりは大切な事もあります)最後に、自分に対しても誠実でありたい。

お客様から「もう一度、カワバタに仕事をお願いしたい」

仕事仲間・取引業者様から「また一緒に仕事をしたい」

ベストな仕事が出来たと言える様に努力します。

カワバタ キョウコ

京都府宇治市在住 『片付けやすい おうちづくり』のご相談・ご提案しています。

―保有資格―

1級建築士

収納環境プランナー

住宅収納スペシャリスト

整理収納アドバイザー

親・子の片づけマスターインストラクター(2級認定講師)

インテリアアテンダンド他

―経歴―

会社員時代は10年以上、大小さまざまな企業で住宅リフォームに携わっていました。

デスクワークだけではなく、集客の為のイベント企画から、営業・提案・契約・引渡。

工事中の現場にも足を運び、おうちづくりをトータルでサポートしていました。

また、地方自治体の住宅改修助成事業の建築担当としてお体の不自由な方・高齢の方の住宅改修の後方支援業務。

施工業者様を交え、医療担当・事務担当・建築担当チームの4者で住宅改修助成事業の運営を担当していました。その後、常に120%で走り続けた会社員時代とは真逆の暮らし、出産を機に10年間専業主婦生活を経験しました。

現在は子ども達の成長に合わせ、フリーランスで活動を再開しています!

実績

・十字屋カルチャー様依頼 親子講座「わたしは未来のインテリアデザイナー」講師@イオン洛南店・momoテラス店・イオン高の原店

・「小学生のためのお片付けワークショップ」講師

「整理からはじめる快適な暮らし」講師

・「整理収納の基本~すっきり暮らすコツ~整理編」講師

・「整理収納の基本~すっきり暮らすコツ~収納編」講師

・小学校PTA様ご依頼 親子イベント「今日からお片づけ名人!」講師

・「ざっくり家計管理」と「カラータイプでHAPPY子育て」講師

・「新1年生のための身支度コーナーの作り方」講師

・「心落ち着く空間作り」とヨガのワークショップ

・pentas講師として「住友不動産様 リフォーム現場見学会」講師

・親・子の片付けインストラクター2級認定講座 講師

・「整理収納アドバイザーの間取り図のかきかた」講師

・小学生向き「お片づけ大作戦」講師

・「簡単書類整理」講師

・十字屋カルチャー依頼「生きる力を育む親子の片付け」講師

・ワークショップ「子どもの作品整理&オリジナル額縁つくり」講師

・京都滋賀整理収納研究会 セミナー登壇「思春期からのお片付け~自立の一歩を踏み出すために」講師

・オンライン講座「今日から始める簡単書類講座」講師

・オンライン座談会「中・高校生のパパママの会」主催

・オンラインコラボセミナー「プロでも悩む家族の片付け」講師

Message

長いプロフィール最後までありがとうございます。

20代30代前半は、ただただ仕事に没頭していました。住宅業界は綺麗な側面だけではなく、かなり体力が必要な肉体労働です。

会社員時代にはハードワークが過ぎ、夜中に1人で救急搬送された経験もあります。

子どもの頃から新聞広告のチラシで間取りを眺め妄想する様な子でしたから、おうちづくに関わる仕事が楽しかったので、充実感もあり満足していました。

その反面、お客様のおうちに対しての責任から常にプレッシャーがありました。工期内に終わるのか?トラブルはないか?営業職だったので、数字のノルマのプレッシャーは当然あります。

出産を機に10年の専業主婦生活に入ったのは、子どもを育てながらこんなハードな仕事はこなせない、家事も苦手な私に両立出来るはずがない。

こんな思いがありました。

家事と子育てに突入すると・・・こっちもかなり大変。

子育ては仕事と違い私の努力だけでは成立しなかった。

私が真面目に子育てに取り組む程、子ども達への圧が強くなる。(これが「親子の片付け教育研究所」の認定講師になったきっかけでもあります。

私が歩んできた、仕事120% 子育て120%の暮らしに後悔はしていません。

でも、今後は『片付けやすいおうちづくり』を提案する事で仕事を手放さず、家事・育児をこなすママの応援がしたい。

人にはそれぞれ事情が違いますし、大切なモノも違います。

「あなたの暮らしは、あなたにしかわからない」

あなたの声に耳を傾け、片付けやすいおうちづくりを応援します。

あなたの基準を持ち、おうちづくり楽しみましょう。